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労基・安衛 時事

部活指導は「勤務」教員働き方改革

投稿日:2019年1月27日 更新日:

jikangaikyouin

この記事では

教員の部活指導は「勤務」

という答申がでたので

記事にしました。

 

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部活指導は「勤務」

2019年1月25日に下記記事が

公表されました。

 

部活指導、勤務に算定 中教審答申、時間外月45時間

 

これまで教員の

 

「自発的行為」

 

とされてきた放課後の部活動指導や授業準備などを

 

「勤務時間」

 

と位置付ける。

 

その上で時間外勤務(残業)の上限を

民間を対象とした働き方改革関連法に

準じた

「月45時間 年360時間」

とする数値目標を示した。

 

教員の時間外は

教職員給与特別措置法で

規定されています。

 

災害対応や修学旅行などの

4項目を除いて自発的行為

と位置付けられています。

 

残業代が原則として

支払わない代わりに

基本給の4%を

「教職調整額」

として支給していました。

 

過労死ラインを超えたのは中学校で6割

実際、どれくらいの残業時間

だったかというと

 

16年度実施した調査では

時間外が月80時間を超える

「過労死ライン」を上回ったのが

中学校 6割

小学校 3割

 

民間の時間外労働45時間のラインは

中学校 89%

小学校 82%

という結果でした。

 

中教審答申のポイント

以下がおおまかなポイントになっています。

■部活動指導なども含めた在校時間

を「勤務時間」と捉え、時間外勤務

(残業)については「月45時間、

年360時間」を上限に目安とする文部

科学省指針を順守を求める。

 

■多忙な時期に勤務時間を延ばす代わり

に、夏休みを増やす「変形労働時間制」

の導入を自治体の判断で可能に

 

■教育委員会はタイムカードなどによって

教員の勤務時間を客観的に把握できる

システムを構築する

 

■基本給の4%を上乗せする代わりに

残業代を支払わない給与制度の抜本的

な見直しは見送り

 

メモ

中教審とは文部科学省の諮問機関で

教育に関する重要政策を審議し、

意見をまとめて答申する機関です。

 

 

地域、保護者、自治体の協力を要請

 

今回の実効性を高めるために

業務削減案を示した。

 

登下校の見守りや部活動指導、

校内清掃指導といった業務

を自治台等に役割を担ってもらう。

 

具体例として

中学校の場合

 

出勤時間を遅らせることで

年間約160時間

 

部活動を外部委託することで

年間約160時間

 

成績処理などをシステム化で

年間約120時間

 

など。

 

期待すること

教職員側

上記で空いた時間に関しては

授業改善や児童生徒に

接する時間を確保し、

「子どもたちに効果的な教育活動を行うこと」

を目指すとしています。

 

子ども側

改革が進めば

部活動のお休み

が確保できます。

 

学校外で活動が増える為、

家庭や地域の協力の元

充実した時間を過ごせる

対応を求めました。

 

具体例として

■主権者教育としては

保護者と子供が新聞を

活用して話し合い、学校

での学ぶを深める。

■有権者が子供を連れて

入る「子連れ投票」を

通じて子供に選挙の

ことを伝える。

 

まとめ

公務員という括りの中で

民間企業とはだいぶ

遅れをとっているのは

明白でした。

 

答申のポイントに

関しても

 

タイムカードで把握などのシステム構築

変形労働時間制の導入

 

一体いつの時代だよ

という率直な感想。

 

今更タイムカードで

管理しますというのも

ないとは思いますが。

 

また、特に予算に

どれくらいの費用

はこれからでしょう。

 

地域住民、自治体の

ご協力あっての

成り立つものが多いですね。

 

子供たちに期待すること

に関しても

 

新聞などでの子供との学び場の創出。

子連れ投票

 

あまり新聞をとっているご家庭

も少ないなか、スマホで事足りて

しまうので一考が必要でしょうね。

 

子連れ投票に関しても

託児所やらなんやらと

関係各所への対応もありそうです。

 

昔は生徒会などでの

生徒が投票して決めて

いたので模擬投票に

ならないのかなと。

 

学校の先生の職場環境も

良くなること

切に願います。

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関東在住の会社員・社会保険労務士有資格者(平成23年度合格) 苦労して取得した資格や実務経験に基づいた「経験」を共有したくブログを書いております。 ■詳しいプロフィールはこちら

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