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健康保険

健康保険 インセンティブ制度始まる!平成30年~

投稿日:2018年3月21日 更新日:

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こんばんは。

satokibiです。

 

全国健康保険協会のHPを見てたらこんな告知見たので書きます。

皆様の取組で保険料率が変わる!

ぱっと見、保険料が安くなるのだろうなくらいでしたが中身が全く入ってこない状況です。

あんまり会社とかにも促進運動とかしてなさそうですがどうですか?

知っていましたか?

 

内容としては、協会けんぽの加入者及び事業主の皆様の取組に応じて、インセンティブ(報奨

金)を付与し、それを【健康保険料率】に反映させるものです。

すべての事業主、加入者の皆様の健康への取組が医療費適正化につながります。

協会けんぽも皆様の取組を全力でサポートさせていただますので、共に取り組んでいきましょ

う。

 

冒頭の文章だけでは何をすれば良いのか全く見えてきませんでしたね。

 

先に結論からどのくらい減るの?

 

 

 

 

 

 

協会けんぽホームページのモデルケースから

標準報酬月額28万円、保険料率10.0%の支部の場合(保険料率は労使折半前の金額

◆保険料月額 28万円 × 10.0% = 28,000円

インセンティブ制度による報奨金で保険料率が-0.1%の減算となった場合

◆28万円×9.90%=27,720円(△280円) 年間△3,360円

 

一人あたり年間3,360円減るとのことです。実際、私達の恩恵はさらに半分ですから

年間1,680円となります。

 

一人あたりでみてしまうと小さいですが都道府県単位で見たら相当な金額になりそうです。

全くその点は不明確です。

あまりにも漠然としすぎてちょっとわかりづらいというのが印象です。

 

制度導入のために保険料に上乗せ?

ホームページの説明の順番とは違いますが、

まず、この制度の財源確保のため、保険料率を全支部(都道府県)の保険料率の中に0.01%(※1)を盛り込みます。

※この0.01%については、以下のとおり3年間で段階的に導入します。

平成30年度 0.004%  平成31年度 0.007% 平成32年度 0.01%

 

うーん、財源をまず捻出するために皆様にご負担頂きますという謎の仕組みです。

また、この告知には保険料率の反映は平成32年度からとなりますと注釈付き。

0.01%の財源確保した年度から始めますよということです。

 

まだ決まっていないからいいのですが、平成も終わってしまいますね。

 

都道府県対抗でのランキング争いと基準

 

 

 

 

 

財源確保の上で、特定検診・保険指導の実施率やジェネリック医薬品の使用割合などの評価指

標に基づき支部をランキング付けし、ランキング上位過半数に該当した支部については、支部

ごとの得点数に応じた報奨金によって保険料率(※2)を引き下げます。

(※2)インセンティブ制度では、全支部一律の保険料率である後期高齢者への仕送り金に係

る保険料率にインセンティブ(報奨金)を反映する仕組みとしております。

 

※2に関してはすぐに頭に入ってこない状況です。うーん、理解すればいいのだろうけどもっと簡単にいってくれないとわからないですよね。

 

下記に協会けんぽホームぺージからのイメージと指標一覧です。

 

制度のイメージを見ると一目瞭然ですが、とりあえず、別に軽減されたわけでもなく、

上乗せして支払ったものが戻ってきただけということになっていますね。

 

最終的に医療費を抑制することが狙いなのはわかりますがなかなか言い方悪いですが、

回りくどいかなと思います。

 

周知のとおりで日本財政の負担の大きな部分は社会保障費なので少しでも軽減措置で出てきた

策が上記ということになるんでしょうね。

 

まとめ

本来であれば当ブログテーマである社労士の過去問分析をしようと思って

全国健康保険協会のホームページを閲覧したのですが余計なものを見てしまい

今回の記事作成となっております。

 

引き続き、社労士過去問に関しても触れていきますので宜しくお願い致します。

本日はここまでお付き合い頂きありがとうございました。

 

以上

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