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企業型確定拠出年金が何故か目減りする!?単純な仕組みと意外な盲点!

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iDecoが一時期結構コマーシャルなどでバンバン宣伝していたことがありました。
社会保険労務士試験でも確定拠出年金と確定給付年金の違いなどが良く出題されます。
確定拠出年金と確定給付年金の違いは金額が確定しているかの違いが大きな違いになります。

今回タイトルどおりの記事内容となります。
理屈は単純明快でそういうことだったと分かっただけなので書いてみたいと思います。

確定拠出年金は毎月お金を一定額拠出して証券会社などが用意した金融商品を分散投資して運用して将来に備える年金です。
会社の福利厚生的な位置づけともとれる制度です。
両親が60歳定年間近かで親会社が吸収合併し会社が変わった際に確定拠出年金が導入されている企業で分厚い冊子を持ってきました。
全くの投資素人に関してはこの制度自体に疑問符だらけでしょうね。
実際に企業側の説明や周知が大変だと思います。実際は金融機関などのセミナーのプロフェッショナルが来社して自己の商品説明をするとは思いますが。

そんなに掛金をしてももう定年だからということで1,000円だけ拠出することにしました。
加入が必須で拠出額が最小額となります。

次は運用商品の選定です。1,000円なので複数を選ぶことも検討できずでしたが色々な投資商品があり私自身が勉強にはなりました。
投資をしている人にとってはもう一つの運用ができるという感じでしょうが意外に魅力的な投資商品がなくてガッカリという人も少なからずいそうです。

通常の投資の場合は当然、元本が毀損しても自己責任の名のもとに問題はないというのが大筋です。
しかし、確定拠出年金の場合は一応、自己の名のもとに指図して運用するという明文はありますが将来の大事な生活原資を増やしていきましょうというのが趣旨です。
投資商品のなかには必ず元本確保型の商品を用意するルールとなっております。これが無かったら大損する人が続出しますね。

定年間近の人にとっては何のことやらですが、20代の子たちにとっては良い投資の勉強の機会が用意されているのでその点に関してはいいかなと感じています。

今回の本題となります目減りするということの結論としては運用管理費用や手数料がバカにならないということです。
元本確保型の投資商品の基本的に定期預金です。
利息に関しては当たり前のように超低金利です。
1,000円を毎月積み立てても自宅でタンス貯金してても変わりはほとんどないレベルです。

特に管理機関に応じて手数料の算定方法は異なりますが上記運用している機関に関しては税抜300円が毎月発生しています。

明細確認した際に当初は元本確保だから目減りはしないという認識でいましたが
何故かお金が減っていると思い確認したら手数料が毎月引き落とされていました。

こう考えると自己責任なので仕方がないのですが適当に投資信託などの投資商品に入れておけば少しはうまみがあったと思っています。

実際、投資信託やロボットアドバイザーなどの口座管理費用は月末の残高であったりなどこういったところもシビアになって検証する人も
多いので口座選定の重要なポイントですよね。
実際に個人で加入する場合は当然、ここは見る場所ですが会社が用意している確定拠出年金の業者は選べないことが多いので
法人向けにバンバン売り込めばいい手数料収入になると思いますよね。

随時肉付け更新していきます。

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関東在住の会社員・社会保険労務士有資格者(平成23年度合格) 苦労して取得した資格や実務経験に基づいた「経験」を共有したくブログを書いております。 ■詳しいプロフィールはこちら

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