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労基・安衛

1週間の始まりは日曜日?月曜日? 会社の始まりは?

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基本的に週の始まりは日曜日か月曜日ですよね。

 

会社の仕事の始まりはいつからですか?

 

原則は日曜日始まり

特に労働基準法では定めがありません。

 

通達(昭和六三年一月一日)にて

なお、一週間とは、就業規則その他に別段の定めがない限り、日曜日から土曜日までのいわゆる暦週をいうものであること

引用元:改正労働基準法の施行について(昭和63年01月01日基発第1号婦発第1号)

 

と定義されています。

 

これに関しては会社の業務体制や仕組みにより柔軟に対応できるよう就業規則で

変更できるよう配慮したものになります。

 

ご自分の会社の就業規則を確認し、特に記載がなければ日曜日スタートになります。

 

ご参考:就業規則の記載例

(労働時間及び休憩時間)

第●●条 1週間の所定労働時間は、平成●年●月●日を起算日として、2週間ごとに

平均して、1週間当たり40時間とする。

 

変形労働時間制などを使う場合はこのようにスタートが決まりますので以降は

会社のカレンダーを作成して区切っていきます。

この場合は特に曜日での区切りとは変わってきます。

 

始まりを変更するメリット

会社で最初のスタートを変更をするメリットとして

土曜日スタートにした場合は、振替休日を取得させて残業代が

発生しないことになります。

 

一般的な事務職の場合は土日お休みのところが多いです。

あまり業務が繁忙な部署でなければ気にする部分ではありません。

 

例えば 金曜日に仕事が終わらない場合にどうしても土曜日の出勤を

指示しなければいけないとします。

 

日曜日スタートとした場合

 

日 月 火 水 木 金 土

金曜日までにフル週40時間を使用しています。

この場合の土曜日に関しては割増賃金が発生します。

 

土曜日スタートの場合

第1週 土 日 月 火 水 木 金

第2週 土 日 月 火 水 木 金

便宜的に第1週、2週と分けさせてもらっております。

 

この場合ですが、第1週の金曜日に土曜日出勤を命じた場合は

第2週の土曜日に該当します。

 

1週間のカウントは第2週土曜日から改めてスタートとなります。

第2週までの間に振替休日を取得してお休みを振替をしてあげれば

割増賃金が発生しなくなるという理屈となります。

社会保険労務士試験過去問

労働基準法第32条第1項は、「使用者は、労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間

を超えて、労働させてはならない。」と定めているが、ここにいう1週間は、例えば、日曜

日から土曜日までと限定されたものではなく、何曜から始まる1週間とするかについては、

就業規則等で別に定めることが認めれている。

引用元:第50回 社会保険労務士試験 択一式 労働基準法及び労働安全衛生法 第1問 オ より

 

 

答え  →   正しい

 

資格の大原

 

LECリーガルマインド

 

カレンダーの日曜日OR月曜日

カレンダーの月曜日始まり、日曜日始まりには宗教など色々な事情があるそうです。

以下に詳しく書かれておりました。

引用元 Wikipedia

週の始まりは何曜日か?

 

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関東在住の会社員・社会保険労務士有資格者(平成23年度合格) 苦労して取得した資格や実務経験に基づいた「経験」を共有したくブログを書いております。

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