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労働保険(労災・雇用)

納付書と納入告知書の違いについて

投稿日:2018年8月12日 更新日:

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satokibiです。

 

この記事は納付書と納入告知書の違いについてまとめてみました。

 

納付書と納入告知書

基本的に両者ともお金を払う用紙であることに変わりはありません。

 

では何が違うのかというと

自分で金額を確定させて納めるかお上に言われて納めるかの違いとなります。

 

自分で金額を確定させて納める

→ 納付書

 

国に言われて納める

→ 納入告知書

 

実際に支払うことに変わりはないが自主的かどうかの違い

 

一般社会においてここまで気にすることはあまりないはずです。

また、知らなくても問題はないレベルになります。

社会人で経理とかお金を扱う人に関してもそこまで意識しなくて問題ないです。

 

資格試験においては重要な部分となります。

特に社会保険労務士の労働保険徴収法に関してはこの点で問題となります。

 

納入告知の意味

納入告知とは

歳入を徴収する際、債務者に対して納付すべき金額期限・場所を通告すること。

引用元 コトバンク

と書かれています。

歳入とは国の収入のことです。

債務者とは支払う側、私達のことになります。

上で説明したようにお上が既に金額や払う日まで

決めてある通知のことを納入告知書としています。

 

共通点

納付書と納入告知書に関しては両方とも納付する締切日が決まっています。

この日を過ぎてしまうと延滞金が発生します。

 

この点に関してはどちらも金額が確定していますので

延滞金の計算は簡単にできるからになります。

 

納入告知書が送られてくるケース

労働保険の納入告知書が送られてくるケースについて確認しておきます。

 

1.有期事業のメリット制による確定保険料の差額徴収

2.認定決定された確定保険料の納付

3.認定決定された印紙保険料の納付

4.確定保険料が認定決定された場合の追徴金の納付

5.印紙保険料が認定決定された場合の追徴金の納付

6.特例納付保険料の納付

 

以上の6項目が社会保険労務士試験上で必要となる納入通知書で発送されるパターンです。

覚え方としては認定・確定と決定された金額に関しては納入告知書と覚えれば良いかと。

 

総括

今回は労働保険徴収法の納付書と納入告知書の違いについて書いてみました。

同じ支払いに関しても目的が若干異なると書類の名前が変わってしまうのが厄介です。

実社会で何か影響があるかないか言われるとほとんど無いですね。

少しでも気になる方がいた際の解消の一助となれば幸いに存じます。

引き続き似たような部分をピックアップしてアップしたいと思います。

 

もし、何か間違いなどあればコメントを寄せて頂けると幸いです。

以上

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