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年金(国民年金・厚生年金)

国民年金法平成29年度問10続きの解説&所感をお伝えします!

投稿日:2018年1月15日 更新日:

皆さん、こんばんは。

satokibiです。

ブログを初めて2週間が経ちました。まだまだ分からないことだらけですが一つずつこなしていきます。

1/2に問10Aの解説をしたので続きから書きたいと思います。

 

前回の10Aはこちらです。1/2付の投稿の記事となります。

前々話は違いますがSeesaaブログから移転した際に上手くリンクが移行できていませんでした。

その払った保険料は何月分?

B 第1号被保険者として継続して保険料を納付してきた者が平成29年3月31日に死亡した場合、第1号被保険者としての被保険者期間は同年2月までとなり、保険料を納付することを要しないとされている場合を除き、保険料も2月分まで納付しなければならない。

何月分まで納付しなければならないのかという問題ですが、

資格喪失の時期は次の通りとなります。

・死亡した日の翌日

・60歳に達した日(60歳の誕生日の前日)

・日本国内に住所を有しなくった日の翌日

・被用者年金各法の老齢給付等の受給権を取得した日

となっております。

今回の設問の場合ですと ・死亡した日の翌日 ですので 資格喪失日は 平成29年4月1日となります。

3月を跨っているので3月分の保険料の支払いも発生することになります。設問は2月分までとなっていますので×となります。

 

念の為になりますが、就職して第2号被保険者になった場合とか会社員(第2号被保険者)等と結婚して第3号被保険者となった場合は、事業主経由で被保険者の種別変更をしなければならないでしたよね。

厚生年金の被保険者は国民年金の被保険者?

C 20歳未満の厚生年金保険の被保険者は、国民年金の第2号被保険者となる。

第2号被保険者の要件を確認したいと思います。国民年金の加入者のうち、民間会社員や公務員等厚生年金、共済の加入者を第2号被保険者といいます。

国内居住要件、年齢要件は問わないので答えは○となります。

 

給与計算の控除の際は気をつけて

D 平成29年3月2日に20歳となり国民年金の第1号被保険者になった者が、同月27日に海外に転居し、被保険者資格を喪失した。この場合、同年3月は、第1号被保険者としての被保険者資格に算入される。なお、同月中に再度被保険者資格を取得しないもととする。

答えは○となります。同一月に資格取得と喪失がある場合は1カ月で計算します。普通であれば資格喪失した月の前月までの計算が基本的ですが、同一月内に資格の得喪が存在する場合は

1か月に満たなくても1か月カウントされ、保険料を徴収されることになります。

給与計算の時に間違えて控除漏れがあったりしそうで気になりますよね。

 

海外居住の場合の対応は?

E 日本国籍を有し、日本国内に住所を有しない国民年金の任意加入被保険者に係る諸手続の事務は、国内に居住する親族等の協力者がいる場合は、協力者が本人に代わって行うこととされており、その手続きは、本人の日本国内における最後の住所地を管轄する年金事務所又は市区町村(特別区の区長を含む)に対して行うこととされている。なお、本人は日本国内に住所を有したことがあるものとする。

だいぶ長文の設問ですが任意加入手続きをした海外居住所はどこで手続きをとればいいのという問題です。

 

念のため、任意の加入のケース別で見たいと思います。

これから海外に転居する人 → お住まいの市区町村窓口

現海外居住者       → 日本国内における最後の住所地を管轄する年金事務所

               又市区町村窓口

日本国内に住所を有したことがない人 → 千代田年金事務所

一度も住所を有したことない人は千代田年金事務所になるんですね。国の中枢が集中しているからですかね。

それで答えは ○ となります。

保険料を納める方法として、国内にいる親族等の協力者が本人に代わり納める方法と日本国内に開設している預貯金口座から引き落とす方法の二つがあります。

あり得ない話かもですが口座引き落としにした場合、誰かが残高を見ておかない困る気もしますね。インターネットバンキングで見れば楽勝かもですね。

 

ざーっと BからEまでの肢を見てきましたが社労士試験の最後の問題となりますが解く順番によっては本当のラスト問題の人もいるかと思いますが少し易しめの問題で少し安心した感は私は感じました。

 

久々に社会保険の問題を解くとだいぶ新鮮な感じです。

これからも続けていきたいと思います。

 

本日も長文にお付き合い頂きありがとうございました。

また、宜しくお願い致します。

以上

 

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