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会計税務

会計担当者必見!連結会計【なんで必要なのか?対象は?】

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おはようございます。

satokibiです。

今日から連結会計に関しても少しずつ書いていきたいと思います。

経緯

とりあえず、どこの会社に行っても最近は連結会計をして明確な財務諸表の作成をしています。

実際、会社により作成までのプロセスは違いますが何かいい方法はないかと思い備忘的に残したく書いています。

財務諸表とは

そもそも、財務諸表とは

貸借対照表(ある地点でどれくらいの物や借金があるか)

例えば 1月31日に 家 1,000万 銀行からの借金 200万 ありましたと書いてある書類

です。他にも記載しなくてはいけないことありますが長くなるので割愛します。

損益計算書(一定期間でどれくらいの売上や費用がかかったか)

これも 1月1日から1月31日までの間に 売り上げが 1億円 費用が 8,000万円かかった

とすると最終的には2,000万円利益が出ましたよと分かる資料のことです。

キャッシュフロー計算書(現金の流れが分かる資料)

売掛金や買掛金(簡単にいうとツケ払いやクレジットカードをイメージしてください)

その時には現金支払いしませんよね。キャッシュ(現金)のフロー(流れ)です。

なんでこれが必要かも別途書きますので割愛します。

 

以上のものが通常の会社では必要な書類となります。

よくニュースとかで今期の本業の利益、営業利益は・・・とか言っているやつです。

親会社と子会社

次に親会社と子会社の説明をしますね。

だいたい分かっている人は多いと思いますが。

仮に親会社をP社、子会社をS社とします。

 

会社というのは誰の持ち物でしょうか?

 

答えは株主となります。

株を買ったりした経験がある人はわかるかと思います。

 

S社の株が例えば100株ありました。

私はこの会社の株を25株もっていたとします。

割合としては25/100で 25% ですよね。

 

それでP社が残りの75株(75%)を持っていたとします。

 

毎年1回、株主総会というものを開催して今回の成績と今後の予定を説明する場

があります。

株主は財務諸表をもらって、ここはどうなんだ?利益がでていないと文句が言えます。

 

また、色々な決めごとをするにも株主にお伺いをたてる必要がある項目が沢山あります。

細かい部分は本当に割愛して申し訳ありません。

決める方法は昔ながらの多数決になります。

今回は二人しかいないから多数決にならないかと思いますが

人ではなく1株が1票という形となります。

 

ここでのポイントは私が25票でP社が75票なので

勝ち目がありません。

 

この部分がポイントとなります。

このことを会社を支配するといいます。

何でも好き勝手にS社を操作できますよね。

 

親会社 →  経営を支配している

子会社 →  経営を支配されている(親会社のいいなり)

という構図が完成しています。

以上が説明となります。

 

連結決算の必要性

何で連結決算が必要になるかというと親会社の利益の操作に子会社が利用されるとどうなりますか。

親会社は見た目が良くなりますが、実際は子会社に対して売上を強引に計上していたり、商品

を移動したりしていれば簡単に利益は出せます。

 

ここで子会社も親会社の一部だよねという考えに至ります。

株式会社Pと株式会社Sは本来は別会社なので切り離して考えるのが当然なのですが

状況を考えるとグループ全体(仮にPグループ)で見ないと本来の姿が見えません。

 

財務諸表を合算して正しい数字を見せてよというのが連結決算の趣旨となります。

 

とりあえず、何で連結決算が必要なのかを簡単ではありますが

まとめてみました。

次回以降から少しずつ書いていきたいと思います。

 

ここまでご一読頂きありがとうございました。

以上

 

 

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