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会計税務

確定申告間近! 今さら総合課税と分離課税を理解しよう!

投稿日:2018年2月8日 更新日:

こんばんは。

satokibiです。

 

今さらながら感はありますが本日は総合課税と分離課税について復習がてら書きたいと思います。

損益通算できるかできないか?

所得税には10種類の税目があることは大丈夫かと思いますが念のため。

利子所得・・・預貯金の利子等

配当所得・・・株式配当

不動産所得・・・地代、家賃

事業所得・・・個人事業主

給与・・・給料やボーナス(サラリーマン)

退職所得・・・退職金

山林所得・・・山林の譲渡による所得

譲渡所得・・・書画・骨董・ゴルフ会員券等の売却所得

一時所得・・・競馬の馬券の払い戻し金等

雑所得・・・年金やその他の所得

以上が所得税を構成する税目となります。

このうち各所得を合計していいものが総合課税といい、

 他の所得との合算を許さないのが分離課税となります。

一定の条件下では分離課税ではなく総合課税を使えたりするものもありますが。

 

10種類のうちどれが分離課税?

総合課税になるものから上げますと不動産・事業・山林・譲渡の四つの税目は、どれか一つ

でも赤字であれば他の利益と相殺することができております。

そもそも、そんだけの所得があればうれしいことなんですが。

それ以外の6つは分離課税となり、単純にマイナスであっても何もならないということにな

ります。

ただ厄介なことに上四つにおいても不動産・譲渡で総合課税にならない仲間はずれが存在し

ております。

 

1.分離短期・分離長期・株式等の譲渡損失

2.生活に通常必要でない資産の譲渡損失

3.不動産所得の損失のうち、必要経費にした土地取得のための借入金の利子部分

 

以上3つがイレギュラーとなります。詳しくはまた別に書きたいと思います。

今回、私が発生した申告分離は 株式等の譲渡損失 でした。

色々SBI証券を利用して処理していましたが、今年が初めての確定申告と

なり、確認しましたマイナスとなっておりそのまま申告させて頂きました。

結果としてはスズメの涙にもならずでございました。

今年は少しでも増えることに期待しております。(あまり一喜一憂するものではございませ

んが。

 

所感

一応、なんだかんだで確定申告を無事完了させて一息ついてはおります。

流石に年一回の処理は記憶との戦いですね。証券会社からの報告書とにらめっこしながらどう

にか処理が済んだ次第です。

やっぱり時間的余裕がない時には税理士先生の登場となるのでしょうね。昔、DMなどを発送

して顧客獲得したりしていました。今の時代本当にネット社会の充実により簡単に調べて処理

できるので有り難い次第です。

ただ、その情報に振り回されずに己の意志を強くもって勉強に励みたいと思います。

以上

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