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【フリーランスの方 朗報!】今後の融資に活路!士業にも波及を!

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こんばんは。

satokibiです。

 

先日、ネットニュースからフリーランスの方々に朗報な情報があり書いてみることにしました。

 

フリーランスの運転資金確保の活路

インターネットで個人向けに仕事を仲介しているランサーズは新生銀行と提携し、特定の企業

に属さない「フリーランス」の人向けの融資事業を今春にも始めるとの記事を目にしました。

 

フリーランスとは、プログラマーや通訳、研修講師などをして働くひとが多く、ネットを通じ

て仕事を受けている個人事業主のことを指します。

当ブログの社労士も個人事業主として開業することになればフリーランスと言えます。

 

ランサーズとは

たぶん、知っている人は多いと思いますが念のため。

ランサーズ株式会社は企業が発注した仕事をネットを媒介として仲介するクラウドソーシング

の大手会社となります。

設立は2008年4月となり、10年近くの実績を積んでいる会社となります。

去年の2017年12月に新生銀行と業務提携を結んでおり、その業務手法が上記の貸付業務に繋

がるんですね。

 

評価方法等

仕事の実績や発注元の企業の評価等を独自のシステムで数値化し、一定のレベルに超えた人に

仕事に必要な資金を貸し出すとのこと。

一定のレベルがどれくらいなのか気になるところではあります。

 

仕組みとしてはランサーズ社を通じて請け負った仕事の件数や報酬額、発注元企業の評価など

のデータを数値化し、新生銀行は、その数値から信用力を判断してお金を貸し出すそうです。

 

士業にも活路がでてくる。

仮にこのシステムが定着し、ノウハウが集約されれば、新規開業の士業においても独自の貸出ルートが確立される期待感はありますね。

 

実際に金融機関等は、フリーランスの評価基準というか新設法人に関しても一定の評価基準は

無いように感じます。

一昔前でしたら、株式会社であれば法人格を有していればある程度の保証はあった時代はあり

ましたが最近では1円企業も簡単に起こせる時代ですので個人事業主 = 新設株式会社

構図もあり得ます。

マイナス金利といえどもやはり人は見るのは当然ですよね。

 

フリーランスの人口

現状のフリーランスの数は ランサーズ調べによると副業等を含めて 2017年 に1,122万人

と前年と比べて5%増えているそうです。

元々、個人事業主の定義というかどこまでをカウントしていいか不安な部分もありますし、副

業もカウントしますとなかなか性格な数字は弾くのは難しいですよね。

 

今後、資金需要は増えていくとの見方ですが当然、起業すればインターネットビジネスならパ

ソコン一つあれば初期投資が少なくても済みます。

実際のところ、必要な機材の購入や、新しい技術を身につける為の資金が必要だったりとする

理由が多いそうです。

 

他の資金繰り支援

日本政策金融公庫

新規開業資金

上記以外で新規事業として借入が可能な支援先として日本政策金融公庫があげられます。

今回は新規開業資金に関して見ていきます。そのほかにも若者・女性向けの融資もありました

が比較対象を上記で進めていきます。

融資限度額

7,200万円(うち運転資金 4,800万円)

利用対象

1.現在の勤務先と同種事業を始める人で一定の勤続年数

2.大卒の学部と密接に関連した職種で2年勤めて、その事業をする人

3.技術やサービス等に工夫を加え多様なニーズに対応できる事業

4.雇用を創出を伴う事業を始める方

他諸々条件はありますが割愛します。

 

利用対象を見てわかるように支援受けるためにはハードルが高いですよね。

従業員を雇うことも前提となります。

ゆくゆくは社会保険、労災加入等も派生していきます。

これに加えて創業計画書の作成が必須となるでしょう。

 

フリーランスの人達で今後の先行きを考えて創業されている人は問題ないと思いますが

なかなか、計画作成も大変なことになりますので骨が折れると思います。

この部分を逆に外注に出す方法もあるのかなと考えてはいます。

その分の資金的余力があればいいのですが・・・

 

東京都中小企業制度融資「創業」

東京都新宿区在住であることを仮定して各都道府県・市区町村での創業融資も簡単に載せておきます。

融資限度額

2,500万円(別途他条件あり)

利用対象

都内に事業所があり、東京都信用保証協会の保証対象業務を営む中小企業者

以下3点のいずれかに該当する方

1.現在事業を営んでいない個人で、創業しようとする具体的な計画を有している。

2.創業した日から5年未満である中業企業者等

3.分社化しようとした会社又は分社化により設立後5年未満の会社(←これは関係ないですね。)

 

創業支援融資制度~新宿区中小企業向け制度融資~

さきほどは、日本政策金融公庫でしたが、市区町村

融資限度額

2,000万円(別途他条件あり)

利用対象

区内で創業しようとする方

1.現在事業主でなく、法人または個人で創業しようとする方

2.分社化しようとする方(←上と同じく)

3.法人または個人で創業し、5年未満の方

4.分社化により創業し、5年未満の方(←上と同じく)

 

1~4のいずれかを満たし、東京都信用保証協会の保証対象業種で税金滞納していないこと。

 

東京都、新宿区の創業支援を見てきましたが、ここでも同じく創業計画書は必要となりますが

信用保証協会の対象業務であることが必要となります。

 

保証協会協会というには「信用保証協会法」という法律で作られてた公的機関であり、保証人となってもらい、借入をし易くしてくれる機関です。

 

私も何回か利用したことがありますが審査はなかなか厳しいですし、書類をそろえるのが結構

大変でした。

幸いなことに新設法人ではなく実績がある法人でしたので追加資料等を提出して何とか利率と

かが高くなりましたが通った感じです。

 

フリーランスの職種もサービス業で括ることができそうなので審査の土台には立つことはでき

そうですが、信用力の問題で大変かと考えます。

 

そう考えると今回のケースだとランサーズが保証協会の立ち位置になるのでしょうね。

 

まとめ

今回は融資制度に関してのことについて書かせて頂きました。

働き方改革や副業解禁元年と言われています。

副業の定義が曖昧というか下調べしていませんが、

ただ、コンビニでバイトを掛け持ちするような感じでしたら

そこまで問題はないと感じます。

上記の場合は労働時間の問題や他の労務絡みがでてくるとは思っております。

 

多種多様な働き方ができることはいいことですが、開店準備資金は当然必要な

部分はあります。

それをどのようにして工面していくか、サラリーマン時代の蓄えを切り崩していくのか。

色々な方法はあります。

そのうち、近い将来、「副業難民」「副業貧乏」なる人達が創出されかねない事態になります。

また、企業側にとっても都合のいい隠れ蓑されないことを切に願います。

 

今回のランサーズと新生銀行の事例が成功し、他行も追随してくれると選択肢の幅は広がりま

すよね。

 

本日も長々とお付き合い頂きありがとうございました。

他の記事も読んで頂けると幸いです。

 

以上

 

 

 

 

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