一般常識(社一・労一)

【令和2年社労士試験】毎年の鬼門の「労一」が今年もネック!?

2020年8月23日に令和2年度の社会保険労務士試験が実施されました。

今回はコロナウイルス感染症の影響から試験会場など様々な対策がとられた異質の試験になったかと思います。

1年間頑張ってきた成果を発揮する人やコロナウイルス感染を考慮して今年の受験を断念した人など色々な思いが交錯したかと思います。

今後は随時更新していきますが令和2年の試験でも選択式の「労務管理その他労働に関する一般常識」が今年も猛威をふるったとのTwitterなどの情報で入手しました。

私自身もこの科目の足切りで数回足止めを喰らっていますので合格発表までヤキモキする気持ちは十二分にわかっております。

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統計の名称問題

今回の問題になっているのが要約すると

我が国の労働の実態を知る上で、政府が発表している統計が有用である。

年齢階級別の離職率を知るには?

年次有給休暇の取得率を知るには?

男性の育児休業取得率を知るには?

労働時間の実態を知るには?

労働時間の実態を知るものに三種類あって

〇〇と▲▲と毎月勤労統計調査があります。

○○は毎月実施されており、就業状態については

15歳以上人口について、毎月の末日に終わる1週間

(ただし、12月は20日から26日までの1週間)の

状態を調査している。

▲▲は国民の就業の状態を調べるために、

昭和57年以降は5年ごとに実施されており、

有業者については、1週間あたりに就業時間が

調査項目に含まれている。

回答は?

答えは

年齢階級別の離職率を知るには雇用動向調査

年次有給休暇の取得率は就労条件総合調査

男性の育児休業の取得率は雇用均等基本調査

労働時間の実態を知る指標

毎月実施されている○○は労働力調査

5年ごとに実施されているのは就業構造基本調査

以下は関連しそうな部分のリンクを貼っています。

主な統計調査

労働力調査、雇用動向調査、就業構造基本調査

https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/11/dl/sa-05.pdf

2019年に厚生労働省が不正統計問題

2019年に厚生労働省が毎月勤労統計の不正統計していることが発覚し問題となりました。

以下、リンク

雇用保険等を受給中の方に対し、追加給付を進めています(毎月勤労統計の不適切な取扱いに関連する情報)

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03463.html

一応、時事としては布石として統計問題があっても不思議ではないといえます。

これ自体は「たられば」なので後付けでなんとでも言えますがいきなりこの問題出てくると面食らう人が多そうです。

私自身も解いてみましたがなかなか3点取れる自信はないです。

どんな試験でもそうですが独特の試験の雰囲気だと実力も半分も出せないことが多いのでなおさらかなと。

【令和2年社労士試験】毎年の鬼門の「労一」が今年もネック!?まとめ

社労士試験合格のための「鬼門」である労一は今年もなかなかの問題を用意していましたね。

「労務管理その他労働に関する一般常識」の科目の「一般常識」って何だろうと考えてしまいます。

これにあと社会保険に関する一般常識が存在します。

これ以外にも労働基準法、労災、雇用保険、国民年金、厚生年金、健康保険がメイン科目で存在します。

労働基準法には労働安全衛生法が、労災と雇用保険に徴収法が含まれています。

この試験は試験範囲が膨大すぎる点が特徴です。

他の資格試験も同じくらいの物量はありますが社労士は特に顕著かなと思います。

今、現在は私自身は税理士試験の勉強をしていますがこれはこれで別の意味で難しいのですが。

話を戻して一般常識のくくりのなかでざっと考えると今回のような統計名称問題があったり実際に

数値を問うてくる問題も存在します。

これに国民健康保険法や派遣法など独立した科目以外の労働、社会保険に関する法律の問題が出題されるので

完璧というのは実際に存在しないとは思います。

資格学校においても一般常識に特化した直前講座があるくらいなので重点的に勉強する必要はあります。

今回の例の場合、多分テキストには載っていたかと思います。

直前期になると他のメイン科目の復習をしておく必要があるので疎かにしてしまう点は否めません。

 

統計調査はテレビや新聞などで見聞きしたことがあるので社労士としては知ってて当然のレベルと

言われてしまえばそれまでですが、実際は似たような肢が20個あって個埋める作業は難しいですね。

これで後1年間勉強しないといけないとなるとモチベーション維持が大変です。

 

他の科目に関しても問題を確認してブログに書いていきたいと思います。

奇をてらう問題ばかりではなく実力が発揮できる問題を出題してほしいと常々考えられる試験です。

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satokibi(サトキビ)

satokibi(サトキビ)

関東在住の会社員・社会保険労務士(2020年1月登録) 苦労して取得した資格や実務経験に基づいた「経験」を共有したくブログを書いております。 ■詳しいプロフィールはこちら

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