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【Remoba労務】ベンチャー企業や属人化する業務、本業に注力したい人にオススメのアウトソーシング

新型コロナウイルス感染症に伴い、働き方が多様化してきている昨今。在宅勤務やテレワーク、今までのように会社に出勤することなく業務が完結する仕事に関しては特に変化があった数年ではないでしょうか。
経済は停滞しているものの通勤時間が無くなったことにより、副業や他の仕事に注力する人も増えてきていることも現実です。今後はIPOなど上場を目指すビジネスモデルを構築したいと考えている野心家も多いでしょう。
新しいビジネスの拡大に伴って人員拡大は必須のことになります。労務畑に精通しているひとにとってもいざ、経営者側に立つと四苦八苦、分からないことも多いと思います。また、先ほどお伝えしたように働き方の多様化により労務管理は難しくなってきていることはいうまでもありません。新しい労務トラブルもでてくるでしょう。こういったときに一社員を育てるまでの間に利用できるサービスがあります。今回は【Remoba労務】についてご紹介致します。

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Remoba労務とは

Remoba労務とは【株式会社Enigol】が提供するテレワークを主体とする労務バックオフィス業務をアウトソーシングするサービスになります。
よくある入退者だけ、給与計算だけのスポット業務を請け負うスタイルではなく労務バックオフィス全般をフルアウトソーシングすることが可能です。
以下が基本メニューとなっています。

人事・労務、給与計算に関しては他社でもよくあるサービスですが「勤怠・その他」の項目が特徴的に感じます。
勤怠申請や有給管理は人員が増えれば増えるほど煩雑になりますし管理が大変です。

有給休暇のリマインド

年間5日の有給休暇の取得が義務付けをされてからだいぶ経ちますが意外と管理ができていない会社が多いのではないでしょうか。
一番のネックが有給付与日の起算日をどうしたらいいのかという点もあります。率先して取得してくれる社員がいれば特段気にすることはありません。しかし、仕事を一生懸命こなしてくれる社員はありがたいのですがどうしても休暇取得を二の次に考えてくれる社員がいることも事実です。こういった社員のフォロー管理してくれるのはありがたい点ではあります。

残業アラート

勤怠管理をしているといってもタイムシートや出勤簿につけるだけで終わってしまうことも多いと思います。最低限、労働者の時間の把握はしないといけません。
ですが実際は36協定で時間外労働の時間は制限されております。特別条項を使用すればもう少し上限の引き上げをすれば増やすことは可能です。湯水のごとく働いていいというルールではありません。
勤怠管理ソフトもアラート機能はついていますが使いこなせていないことのほうが多いと感じます。その際に第三者からの目線でアラートを促してくれるのはポイントが高いと感じます。

パワハラ外部窓口

大企業では既に施行済ではありますが中小企業も2022年4月よりパワハラ管理が強化されることになります。単純に規程の周知徹底に留まらずパワハラ管理窓口の設置が必要となります。
【Remoba労務】であればこの点を完全に網羅してくれるので安心安全に業務を進めることが可能です。こういったことがないような社風であることが望ましいことはいうまでもありません。
テレワークなど在宅勤務になる場合で直接的に会うことが少なくなりますがリモート会議など今までは違ったパワハラの事象も増えてくると思いますのでフルアウトソーシングでプロに頼むことも一つの手にはなります。

社員向けストレスチェック

「50人」の従業員を超えると色々な整備が必要となってきます。労務ではこの基準を超えると一つの会社のステージが上がると思います。
ここに関しては別途他の記事でも紹介したいと思います。この中の一つとして挙げられるのが【ストレスチェック】になります。
この制度自体は2015年12月から義務付けが行われています。実際どうすればいいのかと慌てる前に【Remoba労務】であればカバーしてくれることになります。
どこから手をつけていいかと思う部分、労働基準法違反を避けるためにも経営者としても風通しのよい社風を維持したいものです。

健康診断の案内

従業員の規模にかかわらず健康診断は会社の義務です。仕事が忙しいといって年1回の定期健康診断を受診しなかったりする従業員の多いのが実情です。
大企業であればある程度の仕組み作りがなされており提携の医療機関など会社にとって請求書などの融通や管理のしやすいところをピックアップしているところもあります。
立ち上げ間もない企業や人員が増加しつつある会社にとっては社員がとまどうこともしばしばあります。この点においてもフルアウトソーシングしておけば面倒みてくるので使用する利点にはなります。

料金はどれくらい

一番気になる点に関しては料金だと思います。スポットだと従量課金なので入退社1件で○○円と積み重ねると意外と高額になってしまうということもよくある点です。
その分の労務スタッフのコストを点で捉えるという点ではお安いのかなと感じますがノウハウの蓄積にはつながりにくいところがあります。
【Remoba労務】はどれくらいのコストかというと下記が基本メニューとなります。

1ヶ月単位での契約となります。お試しプランで200,000円、年額プランだと180,000円になります。新卒スタッフ一人分の人件費と捉えると割安感はあります。また、フルアウトソーシングなので社会保険の加入や労務関係の解雇などの余計な心配もいらないのも魅力的に感じると思います。これからIPOを目指す企業にとってはカスタムプランも用意されていますがまずはお試しプランで頼んでみるのも手に感じます。

デメリットとして

先ほどもIPOという点を挙げましたがIPOをする場合は当然として自社完結の状況を求められます。創業当初やアーリー期では丸投げも当然問題ないです。しかし、自社にノウハウが貯まらないというのがデメリットに感じます。
有能な労務スタッフを中途採用したりという手間もありますのでこの点は【Remoba労務】とのヒアリングの上で社員捜しもする必要がでてきそうです。

【Remoba労務】ベンチャー企業や属人化する業務、本業に注力したい人にオススメのアウトソーシング まとめ

簡単ではありますが【Remoba労務】のご紹介をさせて頂きました。まだまだ魅力的なサービスがありますので随時更新したいと考えております。
手続き関係は当然に社会保険労務士の独占業務なので行うことはできませんが提携の社会保険労務士との折衝はしてくれるのも難しい用語や解釈が多い労務に関しては助かる点ではあります。
自身でもし利用できるサービスがあると便利だと感じるポイントになります。

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satokibi(サトキビ)

satokibi(サトキビ)

関東在住の会社員・社会保険労務士(2020年1月登録) 苦労して取得した資格や実務経験に基づいた「経験」を共有したくブログを書いております。 ■詳しいプロフィールはこちら

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