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社会保険労務士試験 合格基準について 70%の力を発揮せよ!

投稿日:

goukakuritu

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社会保険労務士試験に合格基準って変動しますよね。

試験を受験している最中は特に気にせずがむしゃらに

立ち向かいましたが、厚生労働省から下記のような

プレスリリースがあったのでご紹介しておきます。

 

合格基準の考え方 原則は7割以上取れば合格!

原則として、合格基準については、国民に分かりやすく

簡易なものとすることが望ましいことから、平成12年度

より、出題形式(選択式40問、択一式70問)、過去の

合格基準の動向及び他の試験制度の現状を考慮した。

 

次の条件を合格基準点とした。

選択式試験 総得点 40点中 28点以上

(12年度平均点 25.9点)

各科目  5点中 3点以上

 

択一式試験 総得点 70点中 49点以上

(12年度平均点 35.1点)

各科目 10点中 4点以上

 

択一式に関しては12年度平均とだいぶ乖離していま

すのでだいぶ基準を厳しめに設定していますね。

 

年度ごとの補正

上記合格基準については、各年度毎の試験問題に難易度

の差が生じることから、試験の水準を一定に保つため、

各年度において、総得点及び各科目の平均点及び得点

分布等の試験結果を総合的に勘案して補正を行うものとする。

 

科目最低点の補正

要約すると

各科目の合格基準点以上の受験者の占める割合が5割に

満たない場合は、合格基準点を引き下げ補正をする。

 

ただし、次の場合は、試験の水準維持を考慮し、

原則として引き下げを行わないこととする。

1、引き下げ補正した合格基準点以上の締める割合が7割以上の場合

2、引き下げ補正した合格基準点が選択式で0店、、択一式で2店以下の場合

 

平成30年の合格基準

平成30年の合格基準は

選択式 23点以上(平均点20.5点)

前年 24点以上(平均点 21.3点)

各科目 社会保険に関する一般常識、国民年金法 2点 その他 3点

前年 雇用保険法 健康保険法 2点 その他 3店

 

択一式 45点以上(平均点32.1点)

前年 45点以上(平均点31.9点)

各科目  4点以上

前年  厚生年金法 3点以上 その他 4点

 

基本的に毎年補正がかかるので7割取れる勉強を心がければ合格できます。

この30%間違えてもいい試験と考えたり、70点と考えると気は楽と考えます。

 

こうやって数字を羅列していますが、総得点は満たしていても選択式の足切り

にかかることが多い試験なのでベテラン受験生を生む要因となっています。

ほとんどの人達が労務管理の一般常識を3点キープするのに苦戦します。

5問中3問というのは結構プレッシャーに感じます。

 

試験科目免除者の取り扱い

公務員優遇しすぎ?

どんな試験でも一定の実務経験があれば科目免除されますが

社労士試験も例外ではなく存在します。

公務員に対しては群を抜いております。

 

平成30年に合格者数に対する割合は以下となります。

受験者数 38,427人(うち 公務員特例 495名)

合格者数 2,413人(うち 公務員特例 62人)

合格率 6.3%(公務員特例 12.5%)

 

一般受験生に比べて2倍くらいの開きがあります。

だいぶ優遇されております。

まとめ

今回は合格率について取り上げてみました。

公務員の特例に関してはネガティブイメージを

与えてしまって申し訳ありません。

 

ただ、70%を取れば絶対合格できる試験になります。

試験合格のコツは広く浅く勉強することにあります。

深堀りしたら当然終わりが見えません。

 

できない問題は他の受験生もできないと割り切りも

必要です。やれることはやったと思えるほど頑張って

ください。一つの教材を徹底的にやりこむのみ。

自分を信じるのみです。

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関東在住の会社員・社会保険労務士有資格者(平成23年度合格) 苦労して取得した資格や実務経験に基づいた「経験」を共有したくブログを書いております。

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