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会計税務

信託受益権の会計処理・仕組みをわかりやすくまとめ

投稿日:2018年1月11日 更新日:

hudousan

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satokibiです。

この記事では信託受益権についてまとめています。

こんな方におすすめ

  • そもそも信託受益権とは 完全に初心者が書いています。
  • 会計処理が不明瞭な方

家族信託等で信託という言葉は良く耳にします。

実際どんな仕組みなんだろうかと疑問に思うことが多々あります。

成年後見とかと同じイメージなのかなと思ったりもしています。

「信託」とは

そもそも、「信託」とは

委託者(お願いする人)が

信託行為(例、信託契約、遺言)によって

信頼できる人(受託者)に対して、

金銭や土地などの財産を移転し、

受託者は委託者が設定した信託目的に従って

受益者(利益を受ける人)の為にその財産(信託財産)の管理・処分する

制度とのことです。

 

これだけ記載しても何のことかさっぱりな感じがします。

 

ざっくり説明すると

不動産の管理ができないので法律上誰かに任せて

不動産が発生する利益をもらうということになります。

 

一例:投資信託

私も少し行っていますが投資信託なんかがピッタリかなと。

お金をファンドに投資してプロの投資家さん達が

そのお金を元手に株式や債券を購入して運用益を発生させてそれを分配しますよね。

 

信託の例に当てはめると

委託者兼受益者が私で受託者がファンドということになりますね。

今回の題名にも書きました不動産受益権はお金が不動産に置き換わった感じでしょうか。

 

信託受益権を例を用いて

例えば、信託財産が賃貸アパートだとします。

目的は管理運営とすると、

受託者は大家さん的立ち位置となり不動産経営を始めることになります。

 

受託者としては賃貸アパートの管理をしっかりしておけばそれ以上それ以下のリスクもありません。

 

それで家賃収入が入ってきて、諸々の諸経費を控除した金額を委託者=受益者に振り込みをするという流れになります。

 

リスクに関して

この不動産信託のリスクとして、

全く収益が上がらず、支出額がない場合は不動産を売却され

清算金しか残らないという残念な結果にもつながる可能性があります。

 

信託受益権とは

先ほど委託者=受益者と書かせて頂きましたが信託契約を

そのままに実際この関係を分離して権利して売買することができます。

これが信託受益権となります。

メリット1

信託受益権として売買するメリットとして不動産取得税がかからないこと。

(実際に所有しているのは受託者である為)。

意外にこの不動産取得税も厄介ですよね。

このことについてはまた後日記載致します。

あと契約書の収入印紙が安くなることくらいです。

法人間で利用されることがほとんどですが、

税金関係のロジックがイマイチ理解できておらず悪戦苦闘しています。

ここで記載することで少し整理できるかなと思って書いてはいましたがうーん、まだ難しいかなと。

 

 

引き続きこの話は触れていきたいと思っております。

ここで今日は締めたいと思います。

長々とお付き合い頂きありがとうございました。

以上

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