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日記(その他雑記)

社会保険労務士の登録者数 気になる情報や個人的見解をまとめた。

投稿日:2019年1月2日 更新日:

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  1. 私はちょうど平成23年度社会保険労務士に合格しております。

一度、登録して法人社員として活動しておりました。

いま、現在は社会保険労務士としての仕事はしておりません。

合格までに相当な月日を要しております。

 

今年はどうにかこの資格を活かして活動したいと考えております。

サラリーマンとしての収入を投げ打ってでも独立する覚悟はまだまだありません。

個人事業主として当然、1,2年は苦労するのは当然というご意見はありますが、

資格を取ったから飯が食えるなどとは到底考えていません。

社会保険労務士の実情を調べたものをまとめてみました。

 

ポイント

しかし、この資格をもっていることにより、労務関係にはすごく明るくなっていますので

自己啓発としては最適なものと思っています。

また、この経験を活かしてブログ記事として定期的にアップしております!

 

社会保険労務士とは

社会保険労務士の主な業務は下記となります。

  1. 労働社会保険手続業務
  2. 労務管理の相談指導業務
  3. 年金相談業務
  4. 紛争解決手続代理業務(特定社会保険労務士となる必要あり)
  5. 保佐人の業務

このうち、相談業務に関して特に資格は要らないコンサルティング業務となります。

メインとなるのは1~3に業務になります。

労働社会保険手続業務はインターネットの普及で誰でもできます

1の業務は社会保険労務士しかできない業務となります。

第3者が作成すると違反となります。

本人が作成する分には問題はありません。

簡単な資格取得、喪失手続きはインターネットや日本年金機構の

ホームページより作成例を見ながら誰でも作成は可能となります。

 

自社の事務員でも問題なく処理はできるレベルとなります。

 

法改正が多いのも社会保険

社会保険に関しては毎年のように法改正が入ります。

結構な頻度かなと感じてはおります。

年金しかり、厚生年金に関しては経過措置だらけで

原型をとどめていないのではと感じるところです。

 

この点は社会保険労務士試験受験生の大きな悩みでもあります。

 

これから必要だと感じていること

社会保険手続きなどは簡単にできるようになりました。

ただ、情報収集までは追いついていないのも現実だと考えます。

この点にフォーカスして情報提供を如何にクライアントに届ける

ことができるかがカギといいますか当然の責務と感じております。

 

あれば欲しいスキル 営業力

営業力というのは士業にとっては必要なスキルかと

思います。

資格を取ったらお客様が来るわけではないのですから。

こういった集客スキルは必要に感じます。

自己研鑽もしなくてはいけませんのでこういった面では

苦労というか楽しめるくらいの余裕は必要に感じております。

 

実務経験

社労士になるには、社会保険労務士試験に合格した後に、

当然に登録することが必要となります。

◇実務経験2年以上

◇事務指定講習の修了

いずれかを満たす必要があります。

 

当然に実務経験を積んでからの登録がベストではあります。

しかし、この実務経験もどんなところでもいえることですが

基準が明確ではありません。

私は実務経験2年を勤めていた会社に承認してもらって

登録しましたが、簡単な手続きくらいしか経験していないので

胸を張れるくらいの実績を持ち合わせていないのが実情でした。

なかなか難しいですが社労士事務所での修行はマストかなと思います。

注意ポイント

人それぞれの考えがございますので個人的見解です。

 

年収に関して

気になる年収のお話となりますが、

2017年の社会保険労務士の年収は概ね

「500万円」と言われております。

信ぴょう性のあるデータがなかったため、申し訳ございません。

 

ただ、社会保険労務士に関しては勤務形態が

「開業」「勤務」があります。

また、「その他」と情報や研修のみ参加する登録方法もあります。

これは社労士独自の制度です。

 

少しサラリーマンより年収が多いかなと感じるところではあります。

ただ、勤務社労士の場合は給与に資格手当が付いたりとしているだけかと

思いますので実態は不明瞭な部分は否めません。

 

開業社労士は青天井に近い部分がありますので中央値をとって算出している

ことも考えられます。

 

ただ、資格を活かす活かさないのも自分自身というところが肝心です。

 

現在の社労士登録者数

関東近郊の登録者数はTwitterからの引用となります。

 

神奈川県社会保険労務士会のホームページより

会員数

個人会員数:2,499名(開業会員・法人の社員会員 1,604名

勤務等会員 895名)

法人会員数 法人会員 35法人、 法人の社員 59名

平成27年5月31日現在

 

3年前くらいの情報ですがTWitter情報とほぼ近似値くらいかな

と考えております。

2018年の関東の合格者数は

社会保険労務士試験オフィシャルサイトと一致を確認済

全国は 受験者数 38,427人 合格者数 2,413人 合格率 6.8%

と狭き門となっております。

合格者は年々増え続ける

どんな資格試験でも当たり前のことですが、

年々合格者は増えます。

クライアントなどのπの取り合いとなります。

そうなるとどうしても大手社労士法人などに

勝てる余地はありません。

如何にして独自性を出していくかがポイントになりますよね。

 

過去10年間の登録者数の推移

33,144人(平成20年)

34,223人(平成21年)

35,298人(平成22年)

36,316人(平成23年)

37,347人(平成24年)

38,231人(平成25年)

38,878人(平成26年)

39,898人(平成27年)

40,426人(平成28年)

40,907人(平成29年)

41,780人(平成30年)

前年比 873人増加

毎年1,000人弱は増えている計算となります。

「その他」登録も含まれる

上記の人数には「その他」登録の社労士も含まれていますので

実際の資格を使って仕事している人はさらに少ないものと

考えれます。

 

ちなみにさらに狭き門の公認会計士も大変みたいですね。

会費

神奈川会の会費を列記しておきます。

各都道府県で多少違いがありますので登録を希望される社労士会の

ホームページをチェックをお願いします。

 

開業  入会金 70,000円

年会費 90,000円(月割有)

慶弔費: 2,000円

収入印紙:30,000円

登録手数料:30,000円

合計 222,000円

 

上記以外(勤務その他)

入会金 40,000円

年会費 45,000円

慶弔費  2,000円

収入印紙 30,000円

登録手数料 30,000円

合計 147,000円

 

如何にしてこの年会費・慶弔費をペイできるようになるかも

考えていかないといけないですね。

ちなみに税理士は年間10万円らしいのでまだ安いほうなのかなと。

まとめ

今回は社会保険労務士に関しての個人的主観を交えながらの雑記となりました。

少しネガティブ的な要素があるのでこれから受験される方にとっては

申し訳ない記事となっております。

私自身冒頭で書きましたが複数回受験しての合格となっております。

知らないこともまだまだ多い勉強の身ですが

今後は少しでも有益な情報をブログで発信するよう努めてまいります。

引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

以上

 

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関東在住の会社員・社会保険労務士有資格者(平成23年度合格) 苦労して取得した資格や実務経験に基づいた「経験」を共有したくブログを書いております。

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